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神戸市須磨区 整形外科 スポーツ障害 益子整形外科医院

捻挫

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捻挫

捻挫は関節の関節包や靭帯(脱臼しないように骨と骨とをつないでいる線維性の強い組織)の損傷で、足関節、膝関節、指関節、肩鎖関節に多いです。軽度のものから、靭帯断裂や剥離骨折などまであります。よく捻挫で良かったという人もいますが、部位や程度によってはギプス固定や手術を必要とすることもあり、決して簡単に考えないでください。
診断には臨床所見と、時には超音波診断装置やMRIを必要とすることがあります。

足関節

 

足関節

前距腓靭帯が一番損傷しやすいです。外側部に腫れや内出血があれば、要注意です。

膝関節

膝関節

膝関節のけがによる出血の半数程が前十字靭帯の損傷によるものですが、骨軟骨骨折・他の靭帯や半月板の損傷によるものもありますので診断が必要です。

捻挫の分類

GradeⅠ 靭帯線維の小損傷で不安定性はない。
GradeⅡ 靭帯の部分断裂で不安定性が軽度から中等度ある。
GradeⅢ 靭帯の完全断裂で不安定性が明らかである。
(剥離骨折がみられることもある)

※数時間の間に腫れや内出血が出てくればGradeⅡ・Ⅲの捻挫か骨折が疑われます。

治療

軽度のものならRICE療法のみで、場合よっては装具やギプスによる固定、手術が必要なこともあります。たとえば、足関節前距腓靭帯完全断裂では固定を4~6週間行います。

救急処置:RICE療法 ⇒ RICE療法についてはこちら

予防

ストレッチなどの十分なウォーミングアップを行い、足関節などのゆるい場合はテーピングによる保護を行います。

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